弁当
Bento

毎日のお昼や遠足にお弁当を持っていた思い出は懐かしい。

お弁当というのは、わりと古くからあって、日本の場合、おにぎりと同じぐらいの歴史だとか。もちろん世界中で「お弁当」に似た風習はあって、有名なところではアメリカのPBJ(ピーナッツバターとジャムを塗ったサンドイッチ)やランチサック、あとはボックスミールとして山登りやサファリドライブなどで使う。

そういった「お弁当」とは別にBENTOとアルファベットになると、日本発信の新たな文化になるようだ。アニメなどのキャラクターを「描いた」ものがそれらしい。

ここではそれら家庭の味のお弁当ではなく、コンビニや弁当屋チェーン、仕出し屋さんや料亭の味まで。日本人にとって「便利でおいしい」駅弁の発想はアジア各国でも広まり、独身貴族の簡単・おいしいコンビニ弁当は、海外でもよく見る。もっというなら、作りたてを売りにした弁当屋チェーンも日本から韓国などに進出している。

ランキングで言うなら
弁当屋チェーン店の店舗数でいうと(日本国内)

一位:ほっともっと 
二位:本家かまどや
三位:ほっかほっか亭

東京に住んでいると、ダントツでオリジン弁当だが。

また、弁当を売っている業界では日本弁当サービス協会があり、品質や衛生面のチェックをしあっている。

機内食などのケータリングまでをお弁当に入れてしまえば、それは世界中にあり、ランキングをつけること事態、なんとなく無意味に思えてくる。それは、各地域の特有と特産で成り立ち、だからこそ地域密着がいいからだ。全国展開して、大量生産で安くというファストフード的なものを除けば、駅弁・空弁を始め、味わって食べてみたいところだ。

左上の写真はなだ万の弁当。1500円。

季節毎の味を、一つの箱にいれて持ち運び、好きところで開けて楽しみ、味わってほほえむ弁当は、ハンバーガー文化のアメリカの如く、日本文化の最たるものだと思う。



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