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舌に触れるファースト・タッチとでも言おうか、その感覚がマイルドだ。クリーミーな泡も大いに関係しているのは言うまでもない。喉ごし勝負でガブガブいくビールも好きだが、なんと言っても旨い(上手い)ビールは、個人的にベルギー・ビールだと思う。

そんなベルギー・ビールを味わう中で、この「デリリウム・カフェ」は料理も含めて素晴らしい。ブリュッセルのグランプラスに店を構える一号店をはじめ、イタリア、フランスなど食通の国々でもビアカフェというジャンルで成功をおさめている、とか。東京では、六本木や豊洲にも「BELG×AUBE」という名前でバールも展開している。

ビールメニューは、大きく樽生とボトルがあり、どれも1000円前後。白、ブロンド、黒、フルーティなど種類はさすがに豊富だ。デリリウム・トレメンスを最初の一杯に。酔っぱらったピンクの像に?そんなこの店のロゴマークが、どこか納得の旨さだった。ボトルでは「ジネビア」が一番かな。もちろん好き嫌いなので、あれこれ飲んでみるのがいい。北海に面したベルギーの、有名なムール貝のトレメンス、それを使って濃厚に味わうリゾットは文句なし。ついつい、いい気分に成りすぎて、写真を取り忘れるほど、最高の時間に浸れる。

【ベルギービアカフェ】
Delirium Cafe(デリリウム・カフェ)@霞ヶ関

【左】樽生/デリリウム・トレメンス(900円) 【中央】樽生/メール・ノエル(890円)
【右上】ベルギーワッフル(900円)
【右下】ムール貝と春菊のパスタ(柚風味)/1,380円