観覧車
Ferris wheel

観覧車と言えば遊園地。そんなイメージは確かにある。行って戻ってくる円周運動で、大地から空中へと。その単純ながらも絶対的な「興奮」は、18世紀のモスクワで原型ができたとか。パリ万博のエッフェル塔に対抗してシカゴが造った観覧車が、モーター駆動式で大型。ウィキペディアによるとそうなっている。

最近、というよりぼくが高校生ぐらいのころからか、観覧車はベイエリアにあるというのがどうも定着していたように思う。お台場や横浜、関西で言えば神戸や南港。ロンドン・アイもテムズ川沿いだし、シンガポール・フライヤーもマリーナエリアにある。そこにおいて、街中の、それも梅田駅前にできたHEP FIVEの観覧車は度肝を抜かれた。オープン当時は、行列の嫌いな大阪人でさえも待っていたな。夜乗ると、確かに綺麗だった。

行って戻ってくる円周運動の小旅行という考え方は、放物線を描きながら大気圏外へ出てもどってくる小宇宙旅行にも繋がっているようで、、、人が「トリップ」したいと思う原型なんだろうな、と思ったりもする。

そんな観覧車は、現在、世界で一番大きな(高い)シンガポールの「シンガポール・フライヤー」。それが出来るまで世界一だった中国は南昌にある「南昌之星」、が、できるまで世界一だったロンドンの「ロンドン・アイ」と続く。

日本で言えば、福岡の「スカイドリーム」が最大。他にお台場のパレットタウンや葛西臨海公園の大観覧車、大阪・天保山の観覧車などがある。

久しぶりに乗りたくなるの、なぜだろうな。

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Perfectos data

世界の観覧車

1位:シンガポール・フライヤー

2位:南昌之星

3位:ロンドン・アイ