白神山地(世界自然遺産) 
青森県

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日本国内の世界自然遺産第1号でありながら、
屋久島や小笠原諸島に知名度はおっついてないかのような白神山地。

シンボリックなものがないだけに、
なかなか白神山地はコレとは言いにくい。

例えば、マザーツリーや青池などのスポットは
白神山地の中で有名だが、世界自然遺産登録エリアではない。

では、白神山地とは何か。
それはブナの原生林の山々、というのが答えかも知れない。

そんなブナの原生林を手軽に感じられるのが、暗門の滝へと続くブナ林の散策道。

足元は腐葉土となる前の厚い枯れ葉の層で「落ち葉のじゅうたん」とも言われるほどフカフカで、流れる川の水はおいしい天然水の出発点。太陽が木漏れ日となって差し込み、葉裏色は黄金に輝いて、大きく深呼吸すると、明らかに普段とは違う「酸素」が吸える場所。

そんな白神山地は、やはり特別。特に、秋の紅葉の前(空いているから)のちょっときりりと空気が締まる時期がおすすめかと。