たかとゆうじ。「あぶない刑事」のペアが一番に浮かぶ。これは世代別で色々なんじゃないか。
朝日新聞に「最近の邦画はバディ映画ブーム」だという記事が載っていた。

バディ(Buddy)=相棒の映画。
特に男性ペアに言われることが多い。
そもそも、バディ映画とは個性の異なる2人が共通の目的などが生じた上でコンビとなり、物語が進んでいくタイプの映画。ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード主演「明日に向かって撃て!」、トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミス主演「メン・イン・ブラック」などが代表作とされる(朝日新聞より)。

1人の主役がはれないからか?そもそも「物語」は1人の視点からではつまらないからか。

なんとなく、心のどこかでコンビになれる「もう一方」を探す時代で、だけど一緒にいるのが面倒な時、それを仮想でやってくれる「映画」に投影しやすいのかな、とも思ったりして。

このバディ映画が、非日常的な「ヒーロー」を扱うのではなく、とても日常の、どこにでもありそうな設定になりつつあることに、ここ最近の日本の、象徴かな、ともおもったりする。

2011.10.23記