親子でキャッチボール
@世田谷
休日の公園で、午前中や昼下がりに。
親子で、キャッチボールをする光景は、シーニックだ。
二人が向き合って、一言二言会話をしながら
投げては、受けて、のリズムもシーニック。
そして、より頼もしい光景は、
自分と息子が対峙して、キャッチボールをするとき。
息子は、精一杯の球を投げてきて
それを受けながら、スピードと重さで成長を感じる。
さらには、
その時の息子の気持ちや調子までわかってしまうから不思議だ。
投げようとする息子と木々と空と。
親子でのキャッチボールは、シーニックだ。
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