3 7 7 6 ( ミ ナ ナ ロ ウ )日 本 一 、世 界 遺 産 「 富 士 山 」
〈 車 〉 か ら 見 る 、 富 士 山
山梨から御殿場へ抜ける高速道路から
〈 飛行機 〉 か ら 見 る 、 富 士 山
羽田空港へ着陸する機内から
〈 新幹線 〉 か ら 見 る 、 富 士 山
のぞみの車内から
〈 ロープウェイ 〉 か ら 見 る 、 富 士 山
箱根ロープウェイから
〈 サファリカー〉 か ら 見 る 、 富 士 山
富士サファリパークにて
空気の澄んだ、冬の朝、最寄り駅で電車を待ちながら見る富士山。その存在感たるや凄まじい。つまりは電車からみる富士山というのもいい。静岡や山梨では、富士山はいつもそこにある、という。京都で生まれ育った私には、富士山は身近ではなかった。が、東京で暮らし始めて、息子が誕生した日の夕暮れ、病院(世田谷)からも見えた。富士山。どこから見ても、日本のシンボルだな、改めて、と。