神田(神保町)
ならではの
カレー


明治時代から多くの学校が集まり、学生街だった神田(神保町)は、書店が多い。本の街、神保町。そこから派生して、本を読みながら食べやすいカレーを出す店が増えた。そうやって、すっかり、神田(神保町)といえばカレー(屋)というイメージが定着した。
駅を降りれば、小さくて個性的なカレー屋さんがあちこちにある街、神田(神保町)2011年からは街をあげてカレーを押し出す「神田カレーグランプリ」が始まった。この辺りで、神田=カレーが完成したように思う。
外でカレーを食べるなら、CoCo壱で十分(いや、CoCo壱番屋が一番)という人が多い中(私もその一人だった)、いざ食べてみると驚き。深みも奥深さも、ファーストインパクトでさえ、神田のカレーは絶品だ。
写真は有名店「トプカ」。欧州シリーズのカレーは、単なるカレーには出せない特別な風味と味を醸し出し、特にカツカレーが個人的にはお気に入り。カツ自体が、カレーに絶妙にマッチするフワ軽で、ルーにぴったり。同時にご飯をかきこめば、もう声が漏れる旨さ。
神田に行ったら、カレーの口になる。そんな「ならでは」だ。