お笑い(ライブ)

劇場(お笑いの舞台)は、吉本興業が多い。大阪ではNGK(なんばグランド花月)が地方の観光客を集めるだけ集めて、お弁当休憩と化している。東京ではなんといっても浅草。こちらは漫才一本というイメージの強いNGKよりも多芸。いろんな芸を見せてくれる場であるイメージ。

とはいえ、お笑いとして連想されるものは、やはり漫才にコント。それもテレビでよくみるネタ番組のような構成。だとすると、いろんな芸能プロダクションが「劇場」を構えているが、吉本のルミネは群を抜いている。新宿まですぐに出られるところに住んでおきながら、一度も行ったことのなかったルミネtheよしもとに、ここ2ヶ月連続で行ってみた。

何というか、期待以上でも期待以下でもない舞台パフォーマンスの、とても不思議なのは「期待通り」でもないのだ。
そこが、突如、わき出すような「ホット」を痛感させる。

天津やあべこうじ、アキナに中川家などなど、生感を大切にその場の笑いをどっと生み出していく所に、身も心も投げ出して大笑いできる劇場の空間もまた、ホットだ。