電車とサッカーはホットだ! by 息子
もう、それは聖地。息子にとっての「京王れーるランド」は、よちよち歩きの頃から当時の家のすぐ近くにあった駅まで行っては線路脇で眺めていた電車があることに加えて、彼の好奇心やら好きというスイッチやら、とにかく全部がお気に入りの場所のようで、れーるランドに行ける、となると指折り数えて眠るほどの場所。
そんな電車の熱が冷めることはないまでも、徐々に存在感を増してきたのがサッカー。やるのも好きですが、見るのも好き。テレビでは録画にとって何度も見るし、味スタにも年間何度も足を運ぶ。そんな彼のホットスポットは文京区は御茶ノ水にあるサッカーミュージアム。3D映像もあるし、昔懐かしのボードサッカーもあるしで。
自分が同じぐらいの頃、いや、もうちょっと先の小学生の頃、ちょうどバスで通っていたのでバスは好きだったし、同じ頃に始めた少年野球も好きだったな、と。バスと野球の父と、電車とサッカーの息子。
まぁ、子供の頃は、そういうのがホットだ。