レンタルビデオチェーンとして、セル商品も書籍やCDなど多岐にわたり。
Tポイントカードの浸透加減をみても、TSUTAYAは一つの安定した地位にある。

そのTSUTAYAが原点回帰した場所。それが代官山のT-SITEと名付けた、ココ。

大阪の枚方で産声を上げた「蔦谷書店」が、30年たって最新の発信基地として据えた場所。

それが、創業当時に目指したものと同じだった。そんな面白い紹介もされている(蔦谷書店ホームページより)。3棟の建物を渡り廊下で結び、書籍、映画、音楽が融合し、カフェあり、レストランありの新空間。ぼんやりとながめているだけでも楽しい。

毎回毎回、特集が本当に面白いし、そんなに買ってない気でいても三冊ぐらいは手に持っているという状態にいつも陥る。いつか、あのLPジャケットを、買っている気がする。

代官山 蔦谷書店

サイコーにホッとする空間、、、本屋。
こだわりの空間、棚、コンセプト。オモロイ本屋を探す《本屋行脚》 ソノ六 →→→